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	<title>次世代情報都市みらい &#187; 日本社会学会</title>
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		<title>日本社会学会</title>
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		<pubDate>Sat, 30 May 2009 09:21:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>齊藤 貴義</dc:creator>
				<category><![CDATA[社会科学]]></category>
		<category><![CDATA[実証]]></category>
		<category><![CDATA[日本社会学会]]></category>

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		<description><![CDATA[第82回日本社会学会が、2009年10月11日と12日に立教大学で開催されます。 一般研究報告Ⅲ（テーマセッション）の内容は以下の通り。会員ではないけど参加検討しようかな。 【1】テーマ：ハロルド・ガーフィンケルの業績の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>第82回日本社会学会が、2009年10月11日と12日に立教大学で開催されます。<br />
一般研究報告Ⅲ（テーマセッション）の内容は以下の通り。会員ではないけど参加検討しようかな。</p>
<blockquote><p>【1】テーマ：ハロルド・ガーフィンケルの業績の再評価</p>
<p>(1)コーディネーター：浜日出夫（慶應義塾大学）</p>
<p>(2)趣旨：日本におけるエスノメソドロジー研究は、ここ十年ほどの間に、多くの成果を蓄積してきた。90年代後半以降、日本語のモノグラフも多く出版されるようになり、また日本に研究基盤を持つ研究者が海外に研究成果を発信するようになっている。ハロルド・ガーフィンケルの『エスノメソドロジー研究』の出版から40年を経たいま、このような状況を踏まえ、いま一度ガーフィンケルに立ち戻り、ガーフィンケルの業績を再評価する機会を持ちたいと思う。日本におけるエスノメソドロジー研究は、いくつかの点で独特である。おもに三つの資源を持ち、これらが分離することなく、生産的に刺激し合う環境がある。その三つの資源とは、シェグロフを中心に展開されている会話分析、シャロックやクルターらの（ヴィトゲンシュタイン派の）概念分析、そして現象学の伝統である。これら三つの資源にもとづく現在の研究を、ふたたびガーフィンケルの基本的な考えに差し戻し、今後のエスノメソドロジーの展開の可能性を展望したい。<br />
日常生活を送るための方法論の研究という研究方針は、社会学の根本的な方法論的反省を促すことになった。この研究方針は、現在の状況のなかで、どのような含意を持ったと評価できるのか。エスノメソドロジーは何を達成したのか。このあと、どのような社会学的研究の展開がありうるのか。このようなことを考える機会になればと、考えている。<br />
日本のエスノメソドロジー研究は、すでに海外の様々な地域における研究と共振しながら展開している。今回のテーマセッションでは、日本以外の非英語圏におけるエスノメソドロジー研究者にも積極的な参加を呼びかけたい。最後に、このセッションには、来日を予定しているガーフィンケル本人にも参加いただき討論に加わってもらえればと思っている。したがって、すべての報告は、英語であるか、英訳の配布を伴うものであることが望まれる。</p>
<p>(3)キーワード：ハロルド・ガーフィンケル、エスノメソドロジー、会話分析、概念分析、現象学</p></blockquote>
<blockquote><p>【2】テーマ：マンガ研究と現代社会：現代社会を読み解く手立てとしてのマンガの可能性</p>
<p>(1)コーディネーター：茨木　正治（東京情報大学）</p>
<p>(2)趣旨：現代社会が多様な価値・多様な様相・構造を持っていることは論を俟たない。そうした複雑性を持つ社会に生きざるを得ない我々は、どのような手立てを持って接していったらよいのであろうか。そこで、本テーマセッションでは、多様性を持つといわれるマンガというメディアおよび社会学の視点を用いて現代社会の多様性を読み解くことを考える。<br />
　マンガは、多様な対象領域をもつだけでなく、表現形態においても紙媒体や映像媒体その他にいたるまで多種多様である。これに対応してマンガ研究もまた、遅まきながら多様な様相を示している。たとえば、日本社会学会においても、2005年度第78回大会において「マンガ研究と社会学」というテーマセッションを行った。それ以降でも、少女マンガは、様々な領域に対してマジョリティによる「自然化」された視点を超えて、マイノリティの視点や、上記二つの視点を統合した新たな視点を構築している。また、新聞マンガ研究では、地方紙の分析によって、いわゆる「地域分権」型コミュニケーションを作るメディアとして見直されつつある。マンガの内容の分析では、マンガ表現論が提示され実証化の試みがなされている。加えて、産業構造の分析からマンガ制作（送り手）の分野で、また質的研究から多様な読者像に迫る受け手研究などが行われている。<br />
　しかしながら、これらの研究が相互連関を持つまでには至っていない。このためには、基盤となる社会学的認識・理論および方法、もっと広く現代社会を読み解く社会学の諸研究が必要である。たとえば、前述したマンガ産業からの考察では、文化産業論が理論的背景として用いられている。また、内容分析においては、マス・メディア論、コミュニケーション論、文化研究が援用されているが、それぞれの場合とも十分ではない。むしろ、様々な社会学の視点・対象・方法からマンガがどう扱えるのか、それによって現代社会を、従来の社会学的考察とは異なってどのように描き出せるのかを提示したい。それによって、マンガ（研究）・社会学研究そのものが持つ意義についても考察の道を開くことができればと考える。</p>
<p>(3)キーワード：マンガ（研究）、社会学諸理論（アプローチ・視点）、現代社会</p></blockquote>
<blockquote><p>【3】テーマ：ライフコースと社会変動：アジアの20−21世紀再考</p>
<p>(1)コーディネーター：山根　真理（愛知教育大学）</p>
<p>(2)趣旨：セッションの趣旨は、アジア諸地域におけるライフコースと歴史的時代のかかわりについて議論する場を設けることをとおして、アジアの20−21世紀を再考する視角を得ることにある。よく知られているように、個人の人生の出来事と歴史過程のかかわりをみる研究は1970年代のアメリカで登場し、G. エルダー、T. ハレブンなどの代表的な著作を生み出してきた。日本でもこの視角は1980年代に定着し、森岡清美、青井和夫、正岡寛司、安藤由美など、多くの研究蓄積がある。しかしアジア諸地域に視点を広げ、人生と歴史的時代のかかわりを包括的に捉える研究は、なされてこなかった。<br />
　このセッションは、上記の認識にもとづいて2007年度から運営してきた科学研究費プロジェクト｢アジア諸社会における高齢者のライフコースと社会変動：家族イベントを中心として｣の成果を公表するとともに、関心を共有する研究者との討論を通して、テーマにかかわる統合的な視角を得ることを企図して企画するものである。このプロジェクトでは、韓国、中国、日本、フィリピンで、1920年代から1940年代生まれの方を対象にしたライフコースの質問紙調査を、台湾、ベトナム、ミャンマーなどでは、各研究者の問題関心に応じて｢人生と時代｣を捉えるインテンシブ・インタビュー調査を実施してきている。特に「植民地期」を含む歴史的時代と人生のかかわりを、高齢者の方々に直接伺う機会としては最後であり、貴重な記録だと考えられる。<br />
　セッションの中心的な論点として、二つの論点が予想される。ひとつは出産、子育て、介護など、女性が中心になることが多い家族イベントに焦点を当てることで｢アジア諸地域の家族・ジェンダーの伝統と近代｣を再考する認識がひらかれることである。いまひとつは、｢国｣の枠組みを越える移動が人生に与える影響である。植民地支配がなされた時期と、グローバル化がすすむ現代が、｢移動と人生｣にかかわる二つの焦点的な時期になるであろう。<br />
　テーマに関心のある方々の応募と参加を歓迎します。</p>
<p>(3)キーワード：ライフコース、アジア、家族、ジェンダー、移動</p></blockquote>
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